番外編

分解 修理 番外編 ハイエース 4型 フルLED 自分でバルブ交換してみた

投稿日:2016年2月11日 更新日:


今日はお店はお休みです。
お客様に喜んで頂ける仕事をするために絶対に必要なのが、普段からやりたい事をストレス無くこなす為の努力だと考えています。なので、趣味も遊びもスポーツも全力で当たる修理人です。

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今日は日本の「建国記念の日」誰がどう決めようと、私が生まれた国の記念日です。
修理人は天皇陛下を崇拝しているわけではありませんが、日本の政治家や芸能人やミュージシャンや元野球選手のような「有名人」の中でも、際立って質素に、それでいて日本の今を将来を真剣に考え憂いている人が天皇だと受け止めています。家系や生い立ちはどうでもいい。親兄弟もそれぞれの考えがあるのも当たり前。しかし、彼らがその時々に何を重点において考え決断して来たか? 何を語り伝えて来たか? 修理人は制度は変えられるモノだと思っていますから、余計に彼らが慈しむ者の一人として、彼らを理解したいと考えています。だってそうでしょ? 他人に心配されたら、心配してくれる他人の事を理解しようと思います。で、今日は近所の多摩御陵(武蔵陵墓地)に行って、私の生まれた時代を生きた昭和天皇と語り合ってきました。彼は何も言いませんでしたが、それでいいんです。入り口の池は薄氷がはっていて、それだけで思いを受け止める事が出来たと思えました。

とはいえ、今日の家族行事は無事午前中に終了したので、前々からやりたかった事にトライしました。

ハイエース 4型 の ウインカーをLEDに交換!

<難関その1>

HIACE 4型はウインカーリレーを交換するのが大変です。
なので、LEDのオレンジランプを買って取り付けても、インターバルの短い通称ハイフラッシュになってしまい、レジスター(抵抗)を咬ませて消費電力をわざわざ上げてやらないといけません。

ノーマルコネクターも配線もいじりたくないし、短絡するのも面倒なので抵抗入りのLEDを買うのが良いと思います。
テール側は簡単に交換できるので、気軽に交換できます。

フロントは後のハイビーム編をクリアすれば簡単です!

ハイエース 4型 の ハイビームをLEDに交換!

<難関その2>

HIACE 4型のハイビームバルブ交換は、トヨペットのディーラーでさえ、バンパーまで外して安全策を取って交換したくなるような代物(らしい)です。実際に八王子店のディーラー整備士に訊いたので本当でしょう。そこら辺のいい加減な中古車屋には任せない方がよろしいです。冷や汗をかくと思う。と仰ってました。

しかし、パソコンの対面修理人です。もっと弱くて傷つきやすくて壊れやすいノートパソコンの分解修理をしていますから、車ごときで人様にお願いできません。ところが、WEB上には自分でトライしたい人のための情報が少ないと感じた次第です。なので、ハイエース専門店の皆様や車の整備技術者の皆様には申し訳ないのですが、写真でハイエース4型ヘッドライト交換時の注意点を公開してしまいます。

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要はこういう状態にしたいわけです。

まず、HIACEのヘッドライト上下左右の塗装を傷つけたくない場合は、下の写真のように養生テープを貼って下さい。

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交換しながら養生しましたが上と左右ドアのレンズ側(ドアの縁)も養生して下さい。
養生しないと必ず傷が付きます。(断言してもいい、この写真の後、修理人は養生しました)

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グリルを外すときのコツですが、必ず気をつけて欲しいのは、日照のある暖かい日にトライして欲しい。という事です。ちなみに今日は2016年2月11日(木)祝日:建国記念の日の八王子です。日が出ていた日中は暖かかったです。なおかつ、多摩御陵ドライブでラジエーターの不凍液は暖まっていました。なぜ気温を気にして欲しいのかというと、ハイエースⅣ型のヘッドライト交換時に外さなければならないグリルは全部が樹脂製で、ツメのパッチンハメコミのため、冷えた日は折れてしまうからです。

ノートパソコンの完全分解もぞうですが、樹脂にとって外気温という環境温度は、あらゆるプラスチックの特性や樹脂の性質を急変させてしまうからです。曲がるはずのモノが曲がらず折れるんです。

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外したHIACE 4型のグリルです。
ツメ(フック)が鬼のようです。(慣れてる人にはそうでもないです)

このグリルを外す場合まず大切なのは、こういう設計をした人の気持ちを考える事です。

またパソコンの話になりますが、ノートパソコンを分解するとき、角から開けようとするのはギャンブルです。なぜなら、モノの形をなすときに日本人のような緻密で細かい所にこだわる(設計をする)人種は、必ず角々を合わせようとするので、ほとんどの場合2方向からピタッと合うように勘合させようとします。

なので、(なんとなく外れやすくなければいい)中央や、中央を(外れにくくする事で)ピタット合わせたい設計士の気持ちをを汲むなら3/7の位置の爪を最初に外すんです。

その場合、傷をつけたく無いですから、こんな感じの治具を使います(あれ?昔は弐水だったのになぁ〜)。

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何の事は無い、布を被せるだけです。

ここまで理解できたら、もうハイエースの設計士の思想と一心同体になっていますから「こうすれば外れるポイント」が解るはずです。(信じる勇気は何時でも誰にでも必要です)

以上、なかなか難しいHIACE 4型のフルLED化考察、パソコン対面修理番外編でした。

フォグランプとポジションランプはこれ

なかなか明るくて、街灯の無い田舎道では安心です。
ただしこのT10は、ナンバー灯には明るすぎるかも?
 

ナンバー灯とスライドドアの足元はこれ

 

T10のLEDは全て足(接触部)を外側に開いて取り付けることを勧めます。
車側がガラス管用のコネクターなので、LEDの樹脂の上に足(接触部)が乗っていてるだけだと接触が悪く点かない場合があります。
ご参考まで。

-番外編

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