パソコン対面修理

パソコン対面修理

「富士通FMV-BIBLO R/E70シャットダウンした後勝手に立ち上がり電源が切れない」件送品修理のご報告

大阪からご依頼ありがとうございました。

ネット上で富士通FMV-BIBLO R/E70シャットダウンした後勝手に立ち上がり電源が切れないと検索すると、当店の旧ウェブページに書いてある過去の修理履歴が見つかるということで、久しぶりに対応させていただきました。

本日到着し、症状を確認いたしましたところ、FMV-BIBLO R/E70のBIOS誤動作という、これまで見てきた不具合と全く同じ症状でしたので、分解し修理させていただきました。

修理金額もこれまでと同様に、消費税込み8,640円のみです。(既にお振込みご入金済み)

本日、着払いにて発送いたします。明日3/17(金)到着予定です。

ご依頼ありがとうございました。

Cドライブの残量が少ないという事は?

パソコンあるある=都合のいい勘違いは危険です!

WindowsでもMacでも同じですが、Cドライブ(Macintosh HDなどシステムがインストールされているドライブ)の空き容量が少なくなっていて警告が出ている場合や、コンピューターを開くと赤く表示されているパソコンがどういう状態なのか?

体重70Kgの人が69Kgのお米を背負って生活している

パソコンのハードディスクやSSDの空き容量は、動作できなくなる限界までデータを詰め込むことが出来ます。警告は発しますが「こわれる”かもしれない”」と言います。だって、パソコンは自分がいつ壊れるか予見できませんから。

人間の場合、たとえ背負えても一定の重さを超えると「重たいから持たない」とか「2回に分けて運ぶ」とか、臨機応変に自分の身体に負荷をかけすぎないように注意します。しかし、パソコンは自分では注意できません。利用者(管理者=あなた)のやることには一切逆らえません。逆らったら困りますよね?

ですから、あなた自身がパソコンに負荷をかけすぎないように使用してあげることが大切です。

今動いてるから明日も大丈夫? そんなことはありません。

最低残量は10%残すこと

例えば500GBのHDDやSSDが内蔵されていても、Cドライブやシステムドライブの実効値は465GBだったり、下の写真のように337GBだったりします。下の画像のCドライブの最低残さなければならない空き容量は34GBです

これを超えて使用し続ける事は、いつ過労死しても不思議では無いほどの不可をパソコンにかけ続けながら使う。という事ですから、たまたま今は動いているかもしれませんが、1時間後にデータが参照できないような状態で壊れてしまっても不思議はありません。

そこで初めて、データ復旧や取り出しをしてくれる業者を”生まれて初めて探す”ことになります。

困っている他人の足元を見て商売にしているデータ復旧業者は山ほど居り、ネット検索サイトの上位に広告を出している全ての業者は、当たり前のことですが、その広告費もお客様から頂くデータ復旧費用で賄っています。当然、実際に必用な技術料金や経費よりも高額になります。

当店のデータ取り出し・データ復旧業務は、ネット広告は一切出していません。唯一出している広告は電話帳だけです。

当店のような立地=八王子市の京王線北野駅前で、世界中のパソコン製造メーカーに記憶媒体を納入していたTEACの国内外の周辺機器事業部で培った技術と経験と実績だけを頼りに、私1人で業務をおこなっている個人事業者の場合の金額相場は以下の通りです。

データ取り出し・データ復旧料金「これが相場です」

それでも安いとは思いません。皆様が日々大切なパソコンの調子に気を使ってくだされば、私の仕事はいずれ無くなるはずですw

皆様も、都合のいい勘違いをして大切なデータを無くさないようにしてください。

夏休みのお知らせ

ご訪問ありがとうございます。
当店の夏休みは8/16(日)~8/23(日)です。

お困りのところご不便をおかけいたしますがご容赦下さいませ。
尚、8/24(月)朝9:00~通常通りの営業となります。

今後ともよろしくお願いいたします。

ランサムウェア(ファイル暗号化:PC遠隔ロック:身代金請求型ウイルス)に感染したパソコンの修理方法について

今回は、ランサムウエアに感染したパソコンから「ランサムウエアだけを削除できるか?」という質問がありましたのでその回答です。(これ電話で説明するのもの凄い労力なんです> <;)

ランサムウェア(ファイル暗号化:PC遠隔ロック:身代金請求型ウイルス)感染からのデータ復旧

ランサムウエアに感染したパソコンや外付けHDD、USBメモリーなどからデータを復旧することは可能な場合があります*100%ではありません

データが不要でパソコンの感染だけを取り除きたい場合

では、データは不要で全て捨ててもよく、パソコンだけを使えるようにしたい場合にはどうすればいいか?

ほとんどの種類のランサムウエアは、ウイルスが置いてあるウエブサイトへのURLリンクやショト-カットを、データが置いてあるフォルダーに管理者権限(そのパソコンを管理できる一番偉い権限=お客様の管理者アカウント権限)で何百何千という数で置いてゆきます

ランサムウエアーの動作自体を止めても、またリンクをクリックすると感染し、再度暗号化されてしまいます

初期化・リカバリー・リストアしましょう!

ランサムウエアに感染したという事は、そもそもセキュリティー意識が高くは無いのですから、「パソコンを初期化すると使えなくなってしまうが今便利に使っている何かを残すため」にリカバリー・初期化をしたくない。と考えがちですがそれでは悪夢の繰り返しです。

ご自信で導入したソフトのインストールディスクを紛失してしまった場合や、無料ソフトがすでにダウンロードできなくなってしまっている場合、古いソフトをライセンス違反とは知らずに使い続けようとする場合など、今後もトラブルが発生する可能性はあるのですから、ここで一度パソコンやソフトの管理方法を見直してください。

業務で使っている場合は特に、いつどんな状態でパソコンが壊れても、データが壊れても最小の被害に留めすぐに復旧できる体制を整えておくことがとても大切です。

プロの手を借りず、プロからのアドバイスを元に出来るだけコストをかけずに自分でトライする場合は、他人に聞かず自分で勉強して下さい。必ず自分の力になりますからネ!^ ^

無線LANルーターに不正接続される可能性がたかいパスワード設定について

狙われる家の無線LAN 隣人宅に不正接続容疑で男逮捕

今回の逮捕では、WEPキーパスワードの不正解除と侵入が確認されました。無線ランの暗号化方式のうちWEPキーパスワード設定は最も弱い部類のもので、国内外のウェブサイトには暗号解除ツールが多く出回っています。

例えば、10年以上前に発売されたBUFFALO(バッファロー・メルコ)のWBR-B11(台湾製)等は、購入後通電してすぐの状態=初期設定で無線LANパスワードそのものが設定されておらず「簡単に繋がるから」という安易な考えでそのまま設置していると、家の前に停めた車の中からでもネットワークに簡単に侵入される状態でした。

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現在の無線LAN暗号化接続方式で、一般家庭や小規模オフィス内での使い勝手と安全性のバランスを考えるとWPA2-PSK(WPA2-パーソナル)方式が有効です。

ネットワーク機器の進化はパソコン同様、とても早いので3~5年を目処に新しい機器に興味を持ってもい、場合によっては買い換えることをお勧め致します。

*今回の逮捕で警察は、無線LAN侵入やインターネット接続傍受があった場合、犯罪を犯した者の拠点はもちろん、その犯罪に使われたインターネットの契約先にも家宅捜索がすぐに入ることがわかりました。充分ご注意くださいませ。

ネットワークのファイヤーウォールを勘違いしないために

ファイヤーウォールを勘違いしている方がたくさんいらっしゃるので、ウイルス対策ソフトに同胞されているネットワーク・ファイヤーウォールや、Windows OSに標準搭載されているファイアーウォールなど、あらゆるファイアーウォール機能の動作について、ざっくりと説明いたします。

ネットワークのファイヤーウォールを勘違いしないために

ファイアーウォールとはパソコンを建物に置き換え、その内外にある防火壁に例えられたネットワーク通信制御技術です。

しかし実際には、ウイルス感染や外部からの攻撃を受けているパソコンの中に必要なデータがある場合も多々あり、火事場で言えば火元の燃え盛る部屋に人が取り残されているような状態です。

この人を助けたいと言う衝動は誰にでもありますが、パソコンの場合はクリックひとつでファイアーウォールの防火壁に新たな扉を作り開けてしまう事が出来ます。当然ですがバックドラフトをくらいます。

この人の心理を利用して、ウイルスという火は他の部屋やフロアーに感染を広げます。

ファイアーウォールでもウイルス対策ソフトでも、その建物(パソコン)の管理責任者の権限を超えてネットワーク通信制御や、ウイルス削除をすることは今のところ出来ません。もしこれが可能になると言う事は、あらゆる情報が第三者であるまったく別の管理責任者によって制御されることを意味します。

それは、自宅の寝室で夫婦が寝ている時にも、その部屋の中に常に他人がいて、発火やウイルスの進入監視もしますが、あらゆる私生活やプライベートが第三者によって管理操作されるということです。だからこそ、パソコンという家や建物を扱う人は、ファイヤーウォールやウイルス対策ソフトに全権をゆだねる事が出来ないようになっています。

ウイルスに感染しないための心がけについて

皆様ご存知の通り、日本年金機構職員のパソコンがウイルス感染したことに端を発する、年金加入者の個人情報が流出した事件。
公的組織の基準やISO/JQAといった公的機関からの認証がどれだけ無力か日本国民の皆様に伝わったと思います。

不正アクセスで年金情報125万件が流出か(NHK News Web)

「何でこんな事がおこるのだろう?」

そんな風に感じる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、修理人が個人事業主としてパソコンの修理を10年以上続けてきたなかで、その原因について、普段から対面で修理させていただく際には出来るだけお客様を傷つけないように、噛み砕いて説明させていただいておりますが、ちょっと日本の官公庁の仕事の仕方に不安を覚えたので、はっきりと説明させていただきます。刺さるほどに解かりやすく。

「落ちているお金を拾って猫糞する感覚」

どんな理由があるにせよ、仕事のクライアントや上司、恋人や家族からメールやメッセージが送られてきたときに、受け取るべきかどうか? 自分の中で一定の判断基準を持っていないといけません。

ましてや営業メールや情報商材屋、セフレ募集や援助交際相手募集など不特定多数に送られる詐欺勧誘メールや、本来有料であるコンテンツの無料ダウンロードなど著作権侵害行為を誘うものまで、現在ではあらゆる悪知恵と心理学を使った情報搾取の手口があるわけですから、この基準は常に防壁を変化させながら保たないといけないわけです。

いかに凄い肩書きを持っている人でも、何かの有名な権威でも、修理人自身も当然ですが、どなたでも屋外だろうが家の中だろうが「落ちているお金」を見たこともあるでしょうし拾ったこともあると思います。

ウイルス感染のきっかけや、詐欺ソフトの導入や、サーバーへの不法侵入を手伝っているのは「落ちているお金を拾わせる行為」と同じ方法でおこなわれます。

誰の目の前でもおこりうる「誘惑」です。パソコンに向かっている時は、他人の目を感じていない場合がほとんどですよね?

「どうしたら防ぐことが出来るのか?」

老若男女問わず、それは正に、今の自分が置かれている立場や生き方に納得できていなければいないほど、満たされていないと考えれば考えるほど自身の心との葛藤になるかもしれません。

しかし、よく考えてみてください。自分がたいした努力もせずに手に入れた道具や技術で、それも拾ったお金を使って自分の精神を磨くことは出来ませんし、自分の手で幸せを掴んだとは感じられないんです。

大切な心がけは「ズルをしない」「惑わされない」「盗まない」「嘘をつかない」これに限ります。
目の前にある誰かの言葉や、そのコンテンツがどんな背景でそこにあるのか? 想像してください。

アカウントの乗っ取りにもすぐに気づけるようになります。

どんなに忙しくて仕事に追われていても、どんなに体調が悪くても、愛すべき家族や恋人と喧嘩をしていても別れたすぐ後でも、絶対に崩さない自分自身だけの基準というフィルターを常に意識しながら目の前の情報と関わってください。 そのためには、後ろ指を指されないように常に意識している必要があります。

今日は、日本年金機構さんにこのことをお伝えしたかった。
まるで役に立っていない資格で事業者を選別するのではなく、人を育てる意識で他人のお金を扱ってほしい。
それだけを切に願います。

本日の午後は臨時休業いたします。

四月も半ばに差し掛かるというのに、今朝の八王子は雪でございます。
国道十六号線よりも高尾山側は、車のフロントガラスが真っ白になるほど積もってまいりました。

今日の午後は、入院している幼馴染の見舞いに行くことにいたしますので、午後は臨時休業とさせていただきます。

明日以降のパソコン対面修理ご予約は、お電話にて承りますのでよろしくお願いいたします。

Amazonという販売の仕組みについて

Amazonさん、Androidアプリを突然勝手化して大炎上

本日公開された永江一石さんのブログをご覧の方ならご存知かも知れませんが、Amazonという販売方法の仕組みについては非常に問題点が多いです。

上記の問題が炎上する前から、Amazonは商品を検索させるブラウザー拡張機能(ツールバー)やデスクトップアイコン等にアフィリエイトアカウントを任意に仕込む事が出来ます。

下記URLは故意に日本語翻訳させています。ただし、下記サイトで紹介しているソフトの利用可否判断は閲覧者自身が全責任をもってよく検討した上でおこなって下さい。修理人は検証もしていませんし一切責任を持ちません。

Dear Thomas Meskauskas. I’ve quoted your site. Thanks so much!

amazon-smart-search-toolbar

AmazonでスマートSearcnのツールバーとは何ですか?

例えば、海外ではすでにAmazon Smart Search toolbarやAmazon Smart Searchはブラウザーハイジャッカーとして知られておりますが、それらを利用させられた場合の挙動をご説明いたします。

MacやWindowsのブラウザーで語彙検索すると、特定のアフィリエイトアカウントからの偽装URLが表示され、画面上はAmazonサイトのその商品が表示されますが、特定のアフィリエイト業者に必ずバックマージンが支払われるようになっています。つまり、誰かがブログでその商品の必要性や有効性、実際に使った感想等と共にアフィリエイトリンクを作成表示させるのではなく、ハイジャクしたブラウザーから商品検索すると、必ず特定のアフィリエイト業者にバックマージンが渡る仕組みを、Amazonが公然と認めているということです。

これは、有名な詐欺の悪徳業者だけが導入しているわけではなく、Lenovoのような大手コンシューマー向けパソコン製造業者も販売時からAmazonへのアフィリエイト誘導リンクを仕込んでおり「Lenovoアカウントサイトからの顧客誘導」とみなされるため、バックマージンがLenovoアカウントに支払われる事になります。

レノボ・ジャパン「IdeaPad U510 49414NJ」:Amazonのアイコンは、Windowsストアアプリではなく、単にURLへのショートカットとなる。

また困った事に、OK wave にもある通りブラウザーハイジャッカーは、プログラムの削除だけでは多くの場合削除する事が出来ません。「アンインストールしても消えません」これは、ブラウザーの拡張機能(アドオン)として、ブラウザーに感染しているため、通常のプログラム削除では消す事が出来ないのです。

そして、もっと困った事に、このブラウザーハイジャッカーが気持ち悪いと思い消そうと思っても消せない人が一生懸命検索してもっともらしい削除方法を検索すると、下記のようなソフトを無料でインストールすれば全て解決する。という「嘘」で誘うサイトがあります。下記URLはわざと日本語翻訳させていますが、記載内容の中で紹介しているソフトや広告は全てスパムやウイルスソフトで、パソコンの動作が非常に重くなり、もっともらしい検査結果を出しますが、結局最後は「有料版を買わないと治らない」といって買わせようとします。ちなみに、買った人にはもれなく「あれもこれも無料で使ってみろ」といってどんどん感染させ、やはり最後は有料版を買わせようとします。

注意!下記のリンク先には無料クリックすると
有料版を買わされる詐欺ソフトへのリンクが貼ってるので
閲覧のみ可絶対に広告をクリックしない事!

Amazonでスマート検索ハイジャッカーを削除する方法、アマゾンスマート検索ツールバーを取り除く?

このように、Amazonはアフィリエイト広告にバックマージンを還元するサービスを積極的におこなっているため、小遣い稼ぎのブログだけではなく、大手パソコン製造元もアフィリエイトを利用していますし、強引なスパム詐欺ブラウザーハイジャッカー業者が強制的に商品誘導する手法もあり、そのアフィリエイト手法を理解していない利用者がブラウザーハイジャッカーソフトを削除しようとすると、スパム詐欺ソフトに感染させる手口まで出て来た事を考えると、アフィリエイト広告のあり方そのものを見直す時期に来ているのかも知れません。

データ復旧業者の選定条件

今日は、データ復旧業者の選定条件について書きます。

<結論>

  1. 無料診断はリスクがあると覚悟すること。

  2. データを人質に取られたら誰も助けられない。

  3. 顧問弁護士や法律事務所の表記に注意する。

  4. 完全無料の善意は無い。

  5. 人を見る目を養う。

私自身もデータ復旧業を営んでいるわけですが、これを1くくりに「データ復旧業界」と荒っぽく名付けた場合、正直、同じ扱いだと思われたくない。という正統派のデータ復旧業者も居るわけです。

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と言いますのも、先日からご相談のお電話を頂いておりましたお客様から、今朝も泣きのお電話を頂きました。

データを人質にするデータ復旧業者

データ復旧と一言で言いましても、様々な故障状態があるわけです。
例えば「このデータ復旧はHDDに重度の物理障害があるので20万円です」と業者に見積もりを言われます。

単純に考えて500GB以内の容量のHDDであれば、それは高額だと(私も)思います。

お客様としては当然、他のデータ復旧業者を探して電話して現状を話し相談するのですが、HDDを持参してその場で見積もってもらっていないという事は、慌てて探して<送りつけの無料診断>に送っているのだと思います。

ここに落とし穴があって、<送りつけの無料診断>復旧できるであろうとても大切で必要なデータが業者の手元にありますので「高額で払えないからキャンセルするので返してほしい」と伝えると「当社の専用機材で今すぐ作業にかかればデータは99%取り出せるが、一旦お返しして他の業者に持ち込むと通電しただけで壊れると思います」ってなことを言うわけです。

これは明らかにデータを人質にした強迫行為ですが、<送りつけの無料診断>を依頼したのは、慌ててネットや電話帳で探してそこを選んだお客様の責任です。

そのデータ復旧業者の言っていることが嘘か本当か? いったい誰に分かりますか?

ホームページに弁護士事務所名や顧問弁護士の名前を表示している

いくら困って慌てているとはいえ、広告を打ってネットで調べて検索しやすい場所に出てくるデータ復旧業者というのは、普段から広告費を出していて、その広告費用はお客様から頂く料金に実作業料+広告宣伝経費として加算されているはずです。

ましてや、<送りつけの無料診断>に出した後にホームページを調べたら、顧問弁護士や弁護士事務署名がつらつらと表示してあった。なんていうのは、ほぼ確信犯です。普通に考えてください。お客様にクレームを頂いて、例えばお客様がその困った仕打ちをブログやホームページに書くとします。当然その業者は顧問弁護士を使って、お客様の記述に対し名誉毀損の訴えを起すだろう事を示唆しているわけです。

弁護士や法律事務所の記載があるデータ復旧業者は「喧嘩上等」と謳っているのが見え見えです。
これは、かなり恐ろしいことです。私もそういう業者とはお付き合いしたくありません。

この資本主義社会に完全無料の善意は無い

ウイルス感染のきっかけも、データ復旧業者の選定も同じですが、現在私たちが生きている社会の中で、完全無料の善意はありません。会社組織であれば営利目的で事業をしているわけですから、初期診断無料でお客様のデータ復旧可否判断をすると言う事は、その工数などの人件費や消耗品費、家賃などの固定費や光熱費はいったい誰が払っているのでしょうか?

当然、依頼者であるお客様の支払う金額の中から支出しているんです。

つまり、無料診断をすればするほど1件当たりのデータ復旧料金負担が増える。ということです。ですから、データを人質に取ってでも<送りつけの無料診断>に出したお客様を放さないわけです。

人を見る目を養い育むしかない

修理人は、独立してかれこれ13年くらいMacやPCの修理や、TEAC時代に培った(苦労した)経験を元に故障したデータ記憶媒体からのデータ復旧を生業としていますが、上に書いたような悪徳業者は減らず逆に増えていますし、そこで泣かされたお客様からのご相談も増えているので、私の商売は全く困っていませんが、気持ちは悲しくなっていっていることは事実です。

ですから、せめて当店を選定してわざわざお越し頂き、対面でお顔を見ながら不具合診断させていただけた方々にだけ、本当のことだけをお伝えしています。

真実はどこにある? と聞かれれば「皆様の心の中に必ずある」とお答えしております。

では、皆様も充分ご注意下さい。私も精進します。